消防検査状況
2022/12/6高松北消防署による消防設備の検査状況です。
高松北消防署による消防設備の検査状況です。
専門的第三者機関による完成時の検査状況です。
機械式駐車場の壁のコンクリート打設状況です。
20階の壁にダイノックシートを張り付けている状況です。
アスファルト舗装下地の再生クラッシャーを転圧している状況です。
車路・平面駐車場等のアスファルト施工状況です。
ピロティー鉄骨を組み立てている状況です。
外壁タイルの接着力試験を行っている状況です。
19階室内の床に流動性の高い材料を流すことで、床の水平精度を高めます。
20階廊下のタイル張り状況です。
第三者専門機関による検査状況です。
18階のバルコニー手摺を取り付けている状況です。
外壁タイルの接着力検査を設計立会いのもと行っている状況です。
18Fの鉄筋が正しく組まれているか設計立会いのもと、検査を行っている状況です。
19Fの鉄筋が正しく組まれているか設計立会いのもと、検査を行っている状況です。
15Fの鉄筋が正しく組まれているか設計立会いのもと、検査を行っている状況です。
モルタルとコンクリートがしっかり接着されているか試験を行っている状況です。
16Fの鉄筋が正しく組まれているか設計立会いのもと、検査を行っている状況です。
16Fの鉄筋が正しく組まれているか第三者専門機関による検査を行っている状況です。
第三者専門機関による内装の検査状況です。
17Fの鉄筋が正しく組まれているか設計立会いのもと、検査を行っている状況です。
12Fの鉄筋が正しく組まれているか設計立会いのもと、検査を行っている状況です。
13階のコンクリリート打設が完了した状況です
玄関床の石を張っている状況です
外壁タイルの浮きがないか打診にて検査している状況です。
14Fの鉄筋が正しく組まれているか設計立会いのもと、検査を行っている状況です。
外壁タイルがしっかりと接着されているか試験を行っている状況です。
11Fの鉄筋が正しく組まれているか設計立会いのもと、検査を行っている状況です。
11階のコンクリート打設が完了した状況です。
2階の仕上がりを設計立会いのもと検査を行っている状況です。
2階の仕上がりを施主立会いのもと検査を行っている状況です。
12階のコンクリート打設完了状況です。
6Fの壁・柱と7F床のコンクリート打設状況です。
床の高さを均一にするため自己水平性を持つ素材を打設している状況です。
軽量気泡コンクリート建材を建て込んでいる状況です。
7F柱の鉄筋が正しく組まれているか設計立会のもと、検査を行っている状況です。
7Fの壁・柱と、8F床のコンクリート打設状況です。
設備工事における消防局員による検査実施状況です。
1F防音室の遮音ボードを貼り付けている状況です。
1F内部の発砲ウレタンを吹付している状況です。
5F壁・柱、6F床の鉄筋が正しく組まれているか設計立会のもと、検査を行っている状況です。
4Fのサッシを取り付けている状況です。
5Fの壁・柱と6F床のコンクリート打設状況です。
専門的第三者機関による検査状況です。
3F柱・壁と4F床のコンクリート打設状況です。
3F柱・壁と4F床のコンクリート打設完了状況です。
4Fの柱・壁の鉄筋を組んでいる状況です。
4Fの柱・壁の型枠を組み立てている状況です。
4F壁・柱、5F床の鉄筋が正しく組まれているか設計立会のもと、検査を行っている状況です。
4F壁・柱と5F床のコンクリート打設状況です。
梁の鉄筋と鉄筋を溶接でつなげている状況です。
鉄筋を溶接でつなげた部分に傷やずれなどがないか、検査している状況です。
鉄筋が正しく組み立てられているか検査を受けている状況です。
2F壁・柱と3F床のコンクリート打設状況です。
2F壁・柱と3F床のコンクリート打設完了状況です。
3F壁の鉄筋組立状況です。
1Fの柱・壁の鉄筋組立状況
1階の柱・壁の型枠を組立ている状況です。
2F床の型枠完了状況です。
1F壁・柱と2F床の専門的第三者機関による検査状況です。
1F壁・柱と2F床(南工区)のコンクリート打設状況です。
1F壁・柱と2F床(南工区)のコンクリート打設完了状況です。
1階床の鉄筋を組み立てている状況です。
1F土間・スラブのコンクリートを打設している状況です。
鉄筋と鉄筋をつなげている状況です。
現場で使用する鉄筋を工場へ搬入している状況です
基礎で使用する鉄筋を現場へ搬入している状況です。
専門的第三者機関による検査状況です。
基礎工事を行うために地面を掘っている状況です。
杭上部の不要なコンクリートを削っている状況です。
①の不要な部分を削り終えた状況です。
杭の高さを確認している状況です。
地中障害のコンクリート壁を解体している状況です。
先月施工した鋼矢板を突っ張り、支える切梁を設置している状況です。
切梁に取付けられているジャッキで40tの圧力をかけて鋼矢板を突っ張ている状況です。
4/28に最後の杭のコンクリート打設が完了
杭工事が無事にすべて完了しました。
土留め工事に使用する材料です。
これを地面に打ち込み仮の壁を作り、土が崩れるのを防ぎます。
①の鋼矢板を地面に打ち込む機械です。
①の鋼矢板を地面に打ち込んでいる状況です。
①の鋼矢板を地面に打ち込み、地面からの高さを確認している状況です。
①の鋼矢板を地面に打ち込む前に下穴を開ける機械です。
①の鋼矢板を地面に打ち込む前に下穴を開けている状況です。
北面の鋼矢板打設完了状況です。
1.受入れ検査
1台目のコンクリートで品質検査を行います。
2, スランプ(柔らかさ)確認検査
スランプ値が高いほど柔らかいコンクリートとなります。
杭では18cm±2.5です。
3,空気量検査
専用の機械を用いて空気量を測定します。
杭では4.5%±1.5です。
4.コンクリート温度
コンクリートの温度を測定します。
温度が高くなるほど硬化が早くなります。
5.塩化物量
塩化物イオン量を測定します。
0.30㎏/㎥以下であることを確認します。
6,テストピース
28日後に圧縮強度試験を行うために試験体として摂取します。
7,受入検査合格
2~5の検査・測定において合格した後に打設開始となります。
受入検査結果です。
8、圧縮強度試験
6、のテストピースを用いて圧縮強度試験を行った結果です。
3回の強度試験にて、平均値が調合強度以上であることが確認出来たら合格となります。
写真は、2月16日に施工した、杭NO,5(試験杭)の試験結果です。
1.クローラクレーン(掘削機)
地面を掘る機械です。
2.ドリリングバケット
1の機械に取り付けて地面を掘ります
3.油圧ショベル(ショベルカー)
掘って出た土を整理します。
4.安定液と試験用器具
掘った部分の土が崩れ落ちないようにする液体です。
この写真は、基準値を満たしているか試験している写真です。
5.超音波孔壁測定機
掘った穴の形などを超音波で測定・確認する機械です。
5.超音波孔壁測定機
掘った穴の形などを超音波で測定・確認する機械です。
このように形状が表わされます。
6.トレミー菅
このように形状が表わされます。
コンクリートを地面から杭の底に流し込むための管です。
7.鋼管
杭の上部に取付け、耐震性を高めます。
8.鉄筋かご
杭の中に入れて杭の強度を高めます。
9.ミキサー車
コンクリートを運ぶ車です
10.コンクリート
写真はコンクリート受入検査の写真です。
塩分濃度や温度などが基準値を満たしているか検査してから施工します。
杭を打つ場所を確認・検査しています。
1.杭を打つ機械の位置の確認状況です
2.機械据付状況です。
3.機械が垂直か確認している状況です。
4.地面を機械で掘っている状況です。
5.掘った深さを確認している状況です。
6.堀った深さを採取した土より確認している状況です。
7.堀ったところの形を確認している状況です。
8.鉄筋を確認している状況です。
9.鉄筋を埋めている状況です。
10.コンクリートを流し込んでいる状況です。
11.コンクリートを流し込み完了状況です。
12.埋戻し状況です。これで施工完了です。
2つの機械で本杭打設箇所の地中障害を撤去しています。
1.撤去する位置の確認状況です
2.機械据付状況です。
3.地面からの高さ確認状況です。
4.地面からの深さ確認状況です。
5.撤去物確認状況です。
6.埋め戻し、施工完了状況です。
無事に地中障害撤去工事が完了しました。
これから工事が始まります。
地中にある障害物を撤去する位置を出します。
解体用機械の搬入状況です。
機械の組立状況です。
1、機械据付状況です。
2、深さ確認状況です。
3、撤去物確認の状況です。
4、掘削完了後の埋め戻し状況です。
5、完了状況です。
全体の9割の地中障害撤去工事が完了しました。